海外旅行保険選び 〜海外生活者が斬る!

海外旅行保険で4万円以上無駄遣いしたのは上海生活を始めた一年目。その恨み!海外旅行保険を格安で済ませる方法を探究していきます。

長期海外旅行傷害保険(90日以上)選びその2
海外旅行保険を選ぶ基準

「結局、どれが一番お得な海外旅行保険なんだ?」

 前ページ90日以上の海外旅行保険比較その1にも同じことを書きましたが、このページのテーマ「海外旅行保険を選ぶ基準」に大きく関わるため、同じ内容を書いておきます。「結局、どれが一番お得な海外旅行保険だったのか?」の結論を先に書いておきます。7つの海外旅行保険会社を比較した結果、下のようになりました。 長期海外旅行保険(1年以上)を扱っているところも、最近は増えてきたのですが、 私が見つけたのは、この7つです。ここから絞っていきました。

■1.AIU     ←最初、私が加入したもの
■2.日本興亜損保  ← フリープランは留学生用のみ
■3.三井住友
■4.東京海上  ← 死亡時補償なしでも可(06年3月他社でも可能に。下参照)
■5.ジェイアイ
■6.エース
■7.損保ジャパン ← 一番安い。電話対応なども含めコレにしました(結論)。

この7つから絞って損保ジャパンにたどり着いた理由を下に書いていきます。ただ、海外旅行保険を選ぶ基準が、私と似ている方しか役立たない情報に なっていますので、その点は、よろしくお願いします。

私の選んだ海外旅行保険比較の基準(会社&代理店)

 これが、私の選んだ基準です。
●バラがけ(フリープラン)で受け付けてくれる会社
  (そしてバラ掛けに慣れている会社。慣れていない会社で申し込むと、加入までに時間がかかる)
●高い海外旅行保険セットを押し付けてこない会社
●保険会社だけでなく、代理店も緊急時の電話対応をしてくれること

私の選んだ海外旅行保険比較の基準(保険の内容)

●葬式の費用くらいは、自分で準備    ⇒  死亡時の保険は最低レベル
●基本は健康。病院にあまり行かない  ⇒  ケガ・病気治療は最低レベル
(ここに関しては海外医療費/保険事情も見てから決めてくださいね)
●賠償責任(損害賠償)は保険料が安い ⇒ 安いならつけておこう(笑)
●携行品保障                  ⇒  高いものは持ってないから不要
●救援者費用(非常時に家族が来る費用) ⇒  来るとかえってモメるから不要
●できるだけ保険料を安く済ませたい   ⇒  不要な保障はつけない

セット海外旅行保険は、こんな感じ

私が最初に加入した保険は、AIUのセット海外旅行保険でした。
●死亡・後遺症 1000万円
●ケガ・病気の治療費 1000万円
●賠償責任 1億円
●携行品保障 30万円
●手荷物が遅れたときの保障 10万円
●飛行機が遅れたときの保障 3万円
セット海外旅行保険の中では、一番安いものを選んだはずだったのですが、セットだから高かったんですね。 加入した海外旅行保険の中に、余分な特約や、「中国」という場所の医療費を考えずに決めたので、余分なものが多すぎました。 確かにあるに越したことはないのですが、 12.5万円の海外旅行保険料を支払うこととのバランスを考えないといけません。私は結局ムダだと判断しました。 ⇒次のページ海外旅行保険比較へ続く。